NYX WORKS ロゴ

ロゴについて

夜の女神「ニュクス」に込めた想い

NYX WORKSのロゴは、ギリシャ神話に登場する夜の女神「ニュクス(Nyx)」にちなんでいます。

基本設定

  • 誕生:原初の神の一柱。ヘシオドスの『神統記』では、最初に存在した「カオス(混沌)」から生まれたとされる
  • 配偶者:兄であるエレボス(暗闇の神)
  • 役割:夜そのものを神格化した存在で、毎日「夜の馬車」に乗って大地を覆うとされる

子供たち

ニュクスは非常に多くの子(多くは抽象概念の神格化)を生んだことで知られています。代表的なものだけでも、タナトス(死)、ヒュプノス(眠り)、モロス(運命・破滅)、エリス(不和・争い)、ネメシス(天罰・応報)、モイライ(運命の三女神)、そしてヘメラ(昼。エレボスとの娘で、ニュクスと対をなす存在)などがいます。

神話の中での性格

ニュクスは登場場面こそ少ないものの、神話の中でも特に強大な存在として扱われています。

『イリアス』には、ゼウスが眠りの神ヒュプノスを罰しようとした際、ニュクスを恐れて思い留まったという逸話が残されています。オリンポスの主神ゼウスさえも恐れた存在——それがニュクスです。

ロゴとの関連

ニュクス自身は厳密には月の女神(セレネ)ではなく「夜」そのものの神格化ですが、夜を象徴するビジュアルとして月と星はとても自然な組み合わせです。ロゴでは、その「夜」のモチーフを月と星で表現しました。静かに、しかし確かな存在感を持って日常を見守る——そんな思いを込めています。

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